English

▶日本語

img-bg
logo-background-sp
about-01

旧尾崎テオドラ邸は世田谷区豪徳寺に現存する、明治21年築、昭和8年に豪徳寺に移築された水色の洋館です。

明治21年(1888年)、英国生まれの令嬢テオドラのために、日本人の父である男爵が建てたと言われています。当初は港区にありましたが、譲り受けた英文学者が一度解体し、昭和8年(1933年)に現在の場所へ移築したそうです。テオドラはのちに、かつての東京市長・尾崎行雄の妻となりました。

about-02
about-03
尾崎テオドラ英子

1870年、ロンドンにて尾崎三良とバシア・モリソンの長女として誕生。のちに尾崎行雄の妻となる。日本の詩や昔話の英訳出版、尾崎行雄による米国への桜寄贈など、異文化理解・国際親善・民間外交の分野で功績を残しました。1932年、療養中の英国で永眠。

about-04
尾崎行雄

1858年、相模国(現在の神奈川県)に誕生。1890年、第1回衆議院議員総選挙で当選し、以後連続25回当選という史上最多記録を打ち立てました。1903年に東京市長へ就任。先妻と死別ののち、テオドラと再婚しています。立憲主義と平和を重んじた政治家であり、東京市長時代にアメリカ合衆国へ桜を寄贈。今もポトマック川沿いは桜の名所として知られています。

保存プロジェクトのはじまり

この洋館は2020年夏に取り壊されるはずでしたが、この洋館を愛する近隣住民の皆様と、ネットでの呼びかけに賛同されご署名をお寄せくださった4000人超の皆様の応援を受け今日も豪徳寺に存在しています。

about-05

私たちは
今後もこの洋館を守っていきたい 更に百年の命を与えたい

漫画家・山下和美を中心に【一般社団法人 旧尾崎邸保存プロジェクト】(代表:山下和美・笹生那実)が設立され、両代表がほぼ全財産を投じて土地・建物を取得。洋館は社団法人のものとなりました。解体は免れたものの、見事な建築であるがゆえに、築百年以上を経た洋館はそのままでは朽ちていくほかない状態でした。多額の修繕費を要するなか、クラウドファンディングの支援や複数の漫画家からの融資を受け、この保存プロジェクトは動き出しました。

about-06
future

旧尾崎テオドラ邸のこれから

明治・大正・昭和初期のイメージを大切にしながら、これから先もこの洋館をずっと残し続けたい。

「洋館」という非日常空間に、広い世代に楽しんで頂ける「ギャラリー」と「喫茶室」をつくりこの館を守ってくれた皆様、またこれからを守って下さる皆様方と、ここで働くスタッフと共に。

新たな100年の歴史を、ここからスタートさせたい。 そんな想いのもと、「ギャラリー」と「喫茶室」という2つの事業を柱に歩んでいきます。

about-07
outline
法人名

一般社団法人旧尾崎邸保存プロジェクト

設立日

2022年(令和4年) 1月14日

代表理事

山下和美

笹生那実(共同代表)

所在地

〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺2丁目30−16 >Google Map

メールアドレス

info@ozakitheodora.com

(旧尾崎テオドラ邸についてのお問い合わせ窓口)

info@theodoramanga.com

(直筆絵画についてのお問い合わせ窓口)

about-08